大館市の派遣に関する情報
11月 2nd, 2011 by admin Posted in 未分類
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さて、今回の質問は?
学校での募金について。
震災の義援金を納めない生徒の名前を黒板に張り出した、という出来事がありました。そして私はその大館市で育った人間です。
事件があった中学校の出身ではないですが、私にも似たような経験があります。
赤い羽根共同募金など、学校全体で募金をするときは当然のように締め切りが設定され、「1人最低100円」というように下限額も決められていました。そして、毎朝のホームルームで「募金箱(ドラえもん貯金箱)を持ってきた人は手を挙げてください」というように名前をチェックされました。
締め切り前日になると黒板に名前が張り出され、強制的に全員からお金を徴収していました。
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ちなみに誰かいくら募金したのかは分からないようになっていました。私はこの方式が当たり前だったし、親から募金用の小銭をもらってたりもしました。小銭ではちきれんばかりの募金箱を持ってきた男子は得意気な顔をしていました。私にとってはこれが「募金」だったのです。ですが、募金したお金がどこへ行くのか知らずに募金していました。
「誰かの役に立つんだろう」とは思っていても、具体的な用途などは知りませんでした。あなたはこの募金方式を、私の考え方を、おかしいと思いますか?(某掲示板のように秋田を侮辱するような発言はお控えください)乱文失礼しました。
難しい質問ですね。私には回答が思いつきませんでしたが、世の中は広いもので、ユニークな回答が寄せられていました。
こちらが回答。
募金、寄付とは文化だと思います。地域、地域によって考え方も違ってきます。私が住んでいる県は全国的に見たら非常に貧しい県です。(最低賃金なんか本当に東京の方から見たらびっくりされるでしょう)でも、総じて1世帯あたりの寄付金額は高い方なんです。
県外から引っ越された方など一様に驚かれますが、年配の方は、「大変なのは自分ばっかりでないので・・・」とおっしゃる方もおられます。
また、全般的に以前は貧しくとも、たとえ1円でもいいから募金することが当たり前だったので(私も疑いもしなかった)質問者の方の学校のように普通の提出物と同じ様な感覚で張り出されていたのだと思います。ただ、募金に対する意識も急速に変わってきて、地域差がなくなってきています。募金するしないは個人の自由意思ですし、しない自由もあれば、たとえば子どもならお小遣いを全部募金にする自由もあると思います。また、募金とは本来そのようなものではないでしょうか。
次はどんな質問が出るか楽しみです。
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